※当記事のセールは既に終了しています※
こんにちは、サンバツです。
Apple Watchが安すぎる!!!(唐突
Amazonのブラックフライデーセールが始まりました!!本日11月27日(金)9時 〜 12月1日(火)23:59までの5日間です。
とりあえず!とにかくお勧めしたいのがこちら!!
Apple Watch Series5が安過ぎる!!!
Apple Watchって言うけど、型落ちのSeries5ですか?最新は6ですよね?
そんな声がサンバツの脳内を駆け巡りましたが、全く問題無いのです。
私はSeries 6を所持していますが、ブラックステンレススチール&ミラネーゼループモデルを即買いしてしまいました。
ちなみにですが、上位モデルのステンレス仕様に興味のない方は今回のセールに魅力を感じないと思われます。同じ価格帯で、最新モデルのSeries6は購入出来ます(GPSモデルに限る)
ですが今回のセール対象はステンレスのGPS+Cellularモデル!Series6で同じ選択をした場合、もっと値が張ってしまいます。
これから、購入に至った理由を説明します。
Apple Watch Series5とSeries6の違い
常時表示ディスプレイ | 搭載チップ | 血中酸素濃度、測定 | |
Apple Watch Series 5 | あり | S5 | 不可 |
Apple Watch Series 6 | あり | S6 | 可 |
極端な話ですが、搭載チップと血中酸素濃度測定機能以外、大きな差は無いのです。本体カラーは絶対ブルーがいい!Product(RED)がいい!って方は6一択ですが・・あ、バッテリーの充電速度についても、Series 6は5に比べ向上しています。
血中酸素濃度を定期的にチェックしたい、可能な限りスペックは高めがいい!前述の通り、カラーに拘りたい!等・・明確なニーズが無ければSeries 5で十分です。
S6チップにグレードが上がった事で、Series 5と比べて6は約20%処理速度が向上しています。が・・実際のところ、体感できるレベルの変化はありません。
Series 5は既にサクサク動作しますし、日常利用で処理速度に対するストレスを感じた事はありませんでした。
個人的には、常時表示ディスプレイは必須なので、SEは選択肢から外れます。
そう、私はSeries 6を使用していますが・・「これ、整備済みのApple Watch Series5の方が安く済んだかも・・」と感じる場面が割と多くありました。
ここからは、ケース素材別の違いについて説明します。
Apple Watchのケース別の違い
アルミニウムケースと違い、ステンレスケースにはサファイアガラスが使用されています。傷がつきにくくなる為、毎日使う中では大きな違いとなります。
対して、アルミニウムケースより重量は大きくなります。外観の違いに関しては、ステンレスの方が高級感がある様です。
上位モデルを選択するのは完全に好みの問題なので、サンバツはアルミニウムケースで不満なく利用していましたが・・ここまで安いとなると・・
まとめ
結局、上位モデルが3〜4万円値引きで買えてしまうの!?って事で、思わず購入してしまいました。
倍近い金額で上位モデルを購入する事に躊躇いがあった方は、今回のセールが狙い目だと思います。
重ねてですが、Series 5と6に性能面の大きな違いはありません。ステンレスモデルが欲しければ、是非この機会をご利用ください!